2007年10月02日

注目を集めるベトナムとのビジネスについて(アジア四季報)【経済レポート】

注目を集めるベトナムとのビジネスについて(アジア四季報)

ベトナムへの@外国直接投資額(FDI)A政府開発援助額(ODA)B貿易額(輸出入の合計額)はいずれも日本が第1位となっている。

ベトナムでは、原材料を外国から輸入⇒国内で組立や加工⇒輸出。
という産業構造が主流。

ベトナム最大の輸出産品は原油。しかし、国内に石油精製設備を持たず、一旦シンガポールなどの近隣諸国へ輸出し精製後再度輸入しているために、輸出入の双方の上位に石油関連品目が並んでいる。

賃金については、地元企業にヒアリングを行った結果、工場の作業員クラスが55米ドル(6,500円程度)/月で、職種等で差があるものの、一般的に中国の沿岸部の半分程度。
その上ベトナムは、週休1日で祝日等も少なく年間労働日数は300日を越えているため、他の国と比較すると、実際の賃金コストはさらに低
いものとなる。

ベトナム企業との取引形態として比較的多いのが委託加工。こうした取引形態としては中国が有名で、今では世界の工場としてプラスティック製品、電子部品、繊維・衣料品といった製品を全世界へ輸出している。



posted by vietnammoney at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム経済分析レポート紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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